どちらの腕にブレスレットを着けるか迷ってしまいませんか? 確かにブレスレットは着ける側によって意味合いが異ると云われています。 利き腕は、日常様々なことに使われていますのでエネルギーを放出する腕と云われ、積極性を意味し自信を持たせることができます。 利き腕と反対側の腕は エネルギ−を吸収します。 受容性を意味し、インスピレーション、潜在能力を発揮させます。 とはいえ、ブレスレットをシーン別に着け変えるのは難しいものです。 ほとんどのお客様が『違和感の無い方の腕』から変えずに着用されています。 また、腕時計を使用することが多い男性の場合、同じ腕にブレスレットを着けるのは厳しいですよね。かと言って腕時計を着ける腕はなかなか変えられないもの。 そういう場合は、気になさらずに腕時計と反対側の腕にブレスレットを着用なさってください。 自然体で接して愛情を注ぐなら どちらの腕に着けても石のエネルギーはあなたをしっかりサポートするはずです。